四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、市民ニーズに合わせたスポーツ教室や様々なスポーツが一度に楽しめるスポーツの日行事を引き続きスポーツ推進委員、スポーツ協会等の団体と協力しながら開催し、スポーツに親しむ市民の広がりを図ってまいります。
また、市民ニーズに合わせたスポーツ教室や様々なスポーツが一度に楽しめるスポーツの日行事を引き続きスポーツ推進委員、スポーツ協会等の団体と協力しながら開催し、スポーツに親しむ市民の広がりを図ってまいります。
次に、デジタル推進委員の配置はとの御質問につきましては、国が進めている誰もがデジタル化の恩恵を享受することができる社会に向けた取組の一つとして、国、地方公共団体、各種団体等が行っているデジタル機器サービスに不慣れな方等に対する事業や取組と連携し、これらの事業や取組に携わる者を横断的にデジタル推進委員またはデジタル推進呼びかけ員と位置づけ、幅広く国民運動として展開していくとしております。
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
また、観光振興計画推進委員会というものがございますが、これについては今回の商業観光まちづくり大綱とどのような積み重ねがあるのかお答えください。 そして、商業観光振興への懸念ということで、アンケートにも出てまいりましたが、この辺のことの不安の解消はどのような対応をするのかお答えください。
具体的には、退職した教員や地域のスポーツ指導経験者、あるいはスポーツ推進委員やスポーツ少年団指導者、音楽や書道、造形等の芸術文化活動指導者に子供たちの指導を委ねたいと考えています。指導者に必要な資格や要件については、国や県の動向を見ながら、地域の実情を勘案した上で定めていきたいと考えております。 次に、3問目の小・中学校でのタブレットの利活用についてお答えします。
なお、遊休農地調査は、農地利用最適化推進委員が、農業委員と協力して、毎年度実施するものでございます。 現在集計中の今年度調査におきましては、新たな荒廃農地等は確認されておりません。
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業については、農地の集積、集約化に係る情報収集等の業務をより効果的に行うため、農地利用最適化推進委員が農地等の利用状況を調査するタブレット端末等を導入することから、96万2,000円を増額補正するもので、財源については県負担金、県補助金及び一般財源を充てるものであること。
これら23施設については、公共施設保有量の縮減目標を踏まえ、令和4年度に取り組む内容を公共施設等総合管理計画推進委員会において議論したところです。
これら補助対象事業の審査につきましては、市民等で構成される諮問機関である富里市協働のまちづくり推進委員会において、公開プレゼンテーションによる審査を実施しており、この審査結果を基に、最終的には市が補助金交付対象事業を選考する流れとなっております。
また、フェアトレードを推進する館山市内の事業者が中心となり、館山フェアトレード推進委員会を立ち上げ、フェアトレードタウン認定に向けた活動が行われています。認定には行政のみならず、まちぐるみでの理解、取組の浸透が必要不可欠とされていることから、館山市としてもまずはフェアトレードの趣旨や目的を多くの市民の方々に知ってもらい、理解を深めてもらえるよう普及啓発を行っていきたいと考えています。
最後に、行政改革推進委員会の行革プラン策定への関与についてお尋ねします。 現代社会は何が起こるか予測し難い不確実な社会だと言われています。そんな中で、10年先、20年先を見据えた行革プランを策定するためには、行政内部だけではなく、あえて、行政には素人である市民の視点と、過去のやり方にとらわれない市民の発想を反映させる必要があると考えます。
市民活動推進委員会のご意見も参考に実施計画のようなものをぜひつくっていただけたらなと、そして今後お示しいただけたらなと思っております。 ③、地域コミュニティへの参加を望まない方についての考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
農業委員会と推進委員という2つがあります。ですからそこで、いわゆる何条の審査なんていうことも大変大切ですけれども、ぜひ我孫子の農業のこれからについて語っていただきたい、議論していただきたい、そう思います。制度が変わって、人数は、両方とも足して昔とあんまり変わりませんけれども、それぞれの役目が違っています。そこら辺をぜひ制度を上手にきちんと利用して、我孫子の農業が幾らかでも進むように。
あと認知症地域推進委員という推進する方ですけれども、職員で3名おりまして、共に推進していく体制を整えております。 以上です。 171: ◯阿部美津江議員 ありがとうございます。コーディネーター研修を1名様が受けたということですけれども、それはとてもいい取組だと思います。
次に、3点目の仕組みと体制につきましては、本計画は環境経済部長を委員長に、政策調整担当者等を委員とした四街道市地球温暖化防止実行計画推進委員会が中心となり、推進、進行管理を行います。また、各課1名の推進管理者を定め、温室効果ガス削減の取組を周知、推進しております。 次に、4点目の評価の公表の方法につきましては、市ホームページにて行う予定です。 私からは以上でございます。
〔説明員柏木幸昌君登壇〕 ◎説明員(柏木幸昌君) 農業委員会については、3月12日に土地所有者からも土地利用者に対し、是正に向け早急に対応を求めるよう区域担当の農地利用最適化推進委員が訪問し、お話をしました。
建設候補地の決定については、外部委員として学識経験者を含む新ごみ処理施設用地検討委員会、及び清掃組合と構成市町職員で構成する新施設用地検討部会、新施設整備推進委員会、一般廃棄物処理運営委員会において、それぞれ一次評価、二次評価、最終評価を行い、最終的には平成29年度の理事者会議において、東金市上武射田地先を建設候補地として決定しました。
また、5月に開催されました農業委員会総会後に、農業委員、農地利用最適化推進委員に当該支援金につきまして説明を行ったところでございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。今の答弁でしっかりとやるべき周知はしているというのが分かりました。
今後も各施設の対応方針や展開スケジュールへの取組の状況について、各施設所管課に対する調査及びヒアリングの実施、また四街道市公共施設等総合管理計画推進委員会において、公共施設保有量の削減に向けた議論を重ね、公共施設再配置計画の推進に努めてまいりたいと考えております。